2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

★「徐行」(その2)

九州を旅行中、公安委員会が設置した「徐行」の標識は、結局一度も見なかった。自宅からフェリー乗り場までの往復を含めてもなかった。 1週間以上、1300km余(フェリーで往復したので大した距離ではないが)を走ってゼロである。 いったい「徐行」の看板は…

★九州ひとり旅 tweet 集(記憶のための記録を記念に)

北海道の時も同じようなことをやった記憶があるが、気紛れに tweet していたのを後でまとめただけだった。今回は特に意識しないまま、自然に twitter で実況中継を始めてしまっていた。 記憶のための記録を記念に残しておく。2016/12/21 20:50:08 明日夜のフ…

★九州旅行中継中

今回は、なぜか自然に twitter で旅行を中継する感じになっています。 twitter なので、(つまらない)文章はほとんどなく、(つまらない)写真は比較的豊富です。 このブログの→からもご覧になれますが、よろしければ、以下をご覧くだされば。 https://twit…

★配偶者の呼称(その2)

例の新婚の女友達(まだ(もう?)別居中)が、自分や周囲の人たちの配偶者の呼称について、いろいろリサーチしてくれた。 彼女はやはり、自分の配偶者に言及するときは「夫」という呼称を使うことを意識的に決めたという。ご主人、もとい、お相手の方は、こ…

★車中泊大成功

週末、旅行には行けないので、届いたマットを車に敷き、自宅の車庫で車中泊してみた。 まったくもう、いいトシをして何をやってるんだか。ほんとにアホである。 折りから、この冬一番の冷え込みだ。 しかしこれが大成功。これまでの車中泊が何だったのかと思…

★車中泊大作戦

昨年夏の北海道旅行、今年のゴールデンウィークの東北旅行などは、車中泊をメインにした一人旅だった。列車やバスではなく、自家用車内での車中泊だ。 一番の理由はもちろん経費節約だが、朝や夜に行動の自由があることも大きい。夜11時まで走って移動して、…

★配偶者の呼称

先日、年下の女友達(新婚!)と話していて、配偶者の呼称について改めて考えさせられた。 ___ 現代の日本語には、自分や相手の配偶者(結婚相手)に言及するときの適切な呼称が存在しない。 もちろん、伝統的には、「主人」「家内」「嫁」、「ご主人」「…

★人権のない「人」

人権は万人に等しく認められているはずである。 実際にはなかかなそうはいかないにしても、認められる「べき」だ、ということに異論を唱える人はまずいない。 世界を見渡せば、それすらなかなか難しいのもわからないではないが、こと日本においては、少なく…

★「小確幸」(©村上春樹)

ささやかだけれど、確かな幸せ。 村上さんのようにしばしばは感じられないのだが、今日は久しぶりに噛みしめることができた。 ふと思いついて振り返ると、いくつかの小確幸を見過ごしてきたことに気づかされる・・・ 幸せだって、探さなければ見つからないこ…

★「徐行」

みなさんは、正式な(というのは、公安委員会が設置した)「徐行」の標識をご覧になったことがあるだろうか。 「ああ、あそこにあるよ」と言えれば大したものである。 私は、茨城県以外のすべての都道府県を車で走ったことがあるが、いま思い出せるのは全国…