★やはり100本も見られない

 たとえ DVD であれ、1年間に100本もの映画を見るという「異常性」は、かつてここでも書いた

 相当なオタクやマニアでなければ、やはり尋常な数ではない。第一、毎年100本もの見るべき映画が制作されているとも思えない。
 これまでは、見たい映画が見つからないと、テレビ用連作ものやら過去の名作やらでお茶を濁してきたが、それも尽きた(ザ・プラクティスのシーズン2はDVD化されないのかな?)。

 現在、ツタヤディスカスのウェイティングリストには5本ほどしか載っていない。そのうち2つは、借りたい人の数に比べて在庫が少なく、当面借りられそうもない。

 仕方ないので、毎月8枚としていた契約借り出し数を来月(おぉ、2012年だ)から4枚にすることにした。費用も半分になって家計にも貢献する ^^;
 なんだかんだで8作も見られない月も多かったし。

 6枚というのがあればいいのだが、プランにない。中途半端なのかな? 半端な人間なので、そのぐらいがちょうどいいかもしれないんだけれど。