★幸せのちから

 鑑賞した翌日に話す機会のあった年下の女友達?が「つまらなかった」と力説していたのがショックだった。

 これほどの映画は数年ぶりに見た、というほどの名作なのに。

 やっぱり、父親として主人公に感情移入ができるからだろう。1人で見ていたら、ずっと泣きっぱなしだったに違いない。

(The Pursuit of Happyness, 2006 U.S.A.)