この電気ジャーポットの下はびしょびしょであった。 左の方に、「湯口」と書いた矢印がある。それに加え、赤で大きく「湯 出口 注→」と書いた、ものすごく目立つ黄色い付箋が貼ってある。 それでも、このポットでお湯を注ごうとしたのをたまたま私が見た唯一…
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